【2026年最新】毎日放送の就職難易度は?倍率・偏差値・採用大学から徹底解説

関西を代表する準キー局であり、『情熱大陸』など全国区の人気番組を手がける毎日放送(MBS)。毎年数百倍とも言われる超高倍率の裏側にある「就職偏差値67」のリアルとは?採用人数や出身大学の傾向、学歴フィルターの有無に加え、ESの「人生ハイライト」や「面談」を突破するための具体策を徹底解説!


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毎日放送(MBS)は、関西を代表する準キー局として高い人気を誇るテレビ局です。
『情熱大陸』『サタデープラス』など全国区の人気番組も多く、制作志望の就活生から毎年非常に高い支持を集めています。

その一方で、採用人数は非常に少なく倍率も数百倍規模になるため、就職難易度はテレビ業界の中でもトップクラスと言われています。
特に制作・報道職は人気が高く、「企画力」「発想力」「現場対応力」なども厳しく見られる傾向があります。

本記事では、毎日放送の就職難易度や倍率、採用大学、学歴フィルターの有無、面接やインターンの特徴まで詳しく解説します。

毎日放送の就職難易度は?

結論から言うと、毎日放送の就職難易度は非常に高いです

理由としては、全国レベルで人気のあるテレビ局であることに加え、採用人数が少なく、毎年多数の応募者が集まるためです。
特に総合職(制作・報道・営業)は競争率が高く、学歴だけではなく、企画力やコミュニケーション能力、瞬発力なども重視されます。

就活会議」では5点満点中4.3の高難易度と評価されています。
高い専門性、発想力、そして高い倍率を突破する覚悟が必要です。

毎日放送の就職難易度や採用倍率はどれくらい?

倍率

毎日放送の採用倍率は公式には公開されていません。
しかし、テレビ業界全体の傾向や採用人数から考えると、毎年数百倍規模になると言われており、キー局並みの超難関です。

特に制作職や報道職は人気が集中しやすく、エントリー数が数千〜1万人規模になることもあります。
一方で、実際の採用人数は20人程度と少ないため、非常に狭き門です。

能力や独自のキャラクター、高い熱意を持つ優秀な学生に集中します。

就職偏差値

日本企業格付センターが発表した「マスコミ業界就職偏差値ランキング」 によると、毎日放送の就職偏差値は「67」とされています。
これは、テレビ業界全体で見てもかなり高い水準であり、“準キー局トップクラス”に位置付けられる難易度です。  

実際のテレビ局との比較は、以下のようになっています。

テレビ局 就職難易度
フジテレビ 70
日本テレビ 70
TBS 69
テレビ朝日 69
テレビ東京 68
関西テレビ 68
NHK 67
朝日放送テレビ 67
毎日放送(MBS) 67
読売テレビ 67

つまり、毎日放送は「キー局に次ぐ最難関クラス」に位置しており、関西のテレビ局の中でもトップレベルの就職難易度と言えます。
特に関西では、関西テレビ(68)、朝日放送テレビ(67)、読売テレビ(67)などと並び、毎年非常に高い人気を集めています。  

業界内ランキング

テレビ業界の中で見ると、毎日放送は「準キー局上位」に位置する人気企業です。

一般的な業界内の立ち位置としては、以下のようなイメージになります。

  1. 日本テレビ・TBS・フジテレビなどのキー局
  2. 毎日放送・朝日放送・関西テレビなどの準キー局
  3. 各地域の地方局

特に毎日放送は、バラエティ・ドキュメンタリー・スポーツなど幅広いジャンルに強みがあり、制作志望の学生から高い人気を集めています。

毎日放送の採用人数・採用大学

採用人数

毎日放送の採用人数は、年度によって多少変動がありますが、毎年そこまで多くありません。

マイナビ掲載の過去実績によると、毎日放送の新卒採用人数は以下の通りです。

・2025年:15名
・2024年:12名
・2023年:15名

このように、少人数採用であるため、選考では「即戦力になれるか」「独自の視点を持っているか」なども重視される傾向があります。

出典:「(株)毎日放送の会社概要」(マイナビ2028)

採用大学一覧

毎日放送の採用大学は、難関国公立大学や有名私立大学が中心となっていますが、高学歴しか受からないというわけではありません

実際によく名前が挙がる大学としては、以下のような大学があります。

京都大学、大阪大学、神戸大学、名古屋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、上智大学、明治大学

特に関西圏の大学出身者が多い傾向がありますが、全国から応募者が集まるため、首都圏の大学からの内定者も少なくありません。

毎日放送に学歴フィルターはある?

結論として、毎日放送に明確な学歴フィルターが存在するとは公表されていません

しかし、実際の採用実績を見ると、難関大学出身者の割合が高いため、「実質的には高学歴層が有利」と感じる学生も多いです。

その理由としては、以下のような点が挙げられます。

・応募人数が非常に多いため、初期選考で一定の絞り込みが行われる可能性がある
・インターン参加者に難関大学の学生が多い
・テレビ業界特有の「企画力」「情報感度」「文章力」が求められる
・グループディスカッションや面接で瞬発力が重視される

ただし、毎日放送では「学歴だけ」で合否が決まるわけではありません

実際に採用担当者の座談会では、「失敗経験をどう活かしたか」「自分の弱さも含めてさらけ出せる人」など、人柄や成長性を重視していることが語られていました
さらに、“素に近い状態”で話してほしいという発言もあり、型にはまった受け答えよりも、その人らしさを見ている傾向があります。  

また、大学院で宇宙研究をしていた社員の事例では、「テレビ愛」よりも「その研究はどんな内容なのか」と興味を持たれたことが紹介されており、専門分野や個性も評価対象になっていることが分かります。  

一方で、採用実績には難関大学が多いため、実質的には高学歴層が有利と言われることもあります。
しかし、毎日放送では「何を学んできたか」よりも、「どんな視点を持ち、何を伝えたいのか」が重視される傾向があります。

 

出典:採用担当者のホンネの座談会 | Talk Session | MBS RECRUIT | MBS 毎日放送 

毎日放送に就職するための対策

ES対策

毎日放送のESでは、“自分らしさ”をどれだけ伝えられるかが重要です。

採用担当者の座談会では、「会社に合わせようとするより、自分の“好き”を大事にしてほしい」という発言がありました。
また、「結果だけではなく、そこに至る過程を書いてほしい」とも語られており、単なる実績アピールではなく、“なぜその行動をしたのか”まで説明することが重要だと分かります。  

さらに、毎日放送ではESに加えて動画提出が求められる年もあり、「見る人にどう伝わるか」を意識して作ることが大切だとされています。
テレビ局は“伝える仕事”であるため、文章や動画から人柄・熱量・企画力が伝わるかが見られているようです。  

そのためESでは、

・「なぜその経験をしたのか」
・「そこから何を学んだのか」
・「なぜMBSで実現したいのか」

を、自分の言葉で具体的に書くことが重要になります。

 

参考として、過去の毎日放送のエントリーシートで出された質問をご紹介します。

・人生ハイライト7つ教えてください
・人生ハイライトの中で、一つ詳しく教えてください
・現在、あなたが学生生活で一番力を注いでいることを教えてください
・これまでの人生で取り組んできたことを、大きなことから小さなことまで10個教えてください
・あなたは壁に直面したときどのように乗り越えてきましたか

 

出典:採用担当者のホンネの座談会 | Talk Session | MBS RECRUIT | MBS 毎日放送 

 

面接対策

毎日放送では、一般的な“面接”ではなく、「面談」という言葉が使われています。

採用担当者は、「評価する場ではなく、お互いを知る場にしたい」と語っており、“素に近い状態”で話すことを重視しているようです。    

そのため、毎日放送の面談では、

・用意した回答を暗記して話す
・“就活っぽい正解”を言う

よりも、

・自分の考えを自然に話せるか
・好きなことを熱量高く語れるか
・会話のキャッチボールができるか

が重要になると考えられます。

また、MBSはジョブローテーション制度も特徴的で、「いろいろなことに興味を持てる人」や「前のめりな姿勢がある人」が魅力的だと語られていました。  

そのため面談では、「どんな仕事に挑戦したいか」「将来どんなコンテンツを作りたいか」なども整理しておくと良いでしょう。

 

出典:採用担当者のホンネの座談会 | Talk Session | MBS RECRUIT | MBS 毎日放送 

 

インターン対策

毎日放送では、実際に複数のインターンコースが実施されています。
毎年人気が高く、倍率もかなり高い傾向があります。

2028年度インターンでは、

・エンジニアコース
・アナウンサーコース
・報道コース
・制作コース
・アニメコース
・ドラマコース

などが募集されています。  

内容としては、以下のようなプログラムが実施されることが多いです。

・番組企画立案ワーク
・グループディスカッション
・制作現場の説明
・社員との座談会
・報道・制作体験
・フィードバック面談

特に「番組企画ワーク」は重視されることが多く、“どれだけ面白い視点を出せるか”が重要になります。

また、インターン参加者が早期選考に案内されるケースもあるため、テレビ業界志望者は積極的に参加を目指したいところです。

Webテスト対策

毎日放送のWebテストは、主にSPI形式(言語・非言語・性格)が採用されており、ボーダーラインは高めの70〜80%程度と予測されています。
問題数・時間ともに厳しく、スピーディーな処理能力が求められます。

基本はSPIですが、企業独自の問題や玉手箱に近い形式が出る場合もあるようです。
また、実務的な英語(TOEIC形式)が出題される場合もあります

そのため、SPIの参考書で基礎を固め、玉手箱の対策も併せて行っておくのが安全です。

まとめ

毎日放送は、関西を代表する準キー局として高い人気を誇るテレビ局です。

採用人数が少ない一方で、全国から多くの学生が応募するため、就職難易度は非常に高いと言えます。

特に重要なのは、単なる「テレビ好き」ではなく、

・どんな企画を作りたいのか
・なぜ毎日放送なのか
・どんな視点を持っているのか

を自分の言葉で語れることです。

また、インターン参加やES対策、Webテスト対策など、早い段階から準備を進めることが内定への近道になります。

テレビ業界を本気で目指している方は、ぜひ早期から対策を始めてみてください。