就活にも役立つ!?声優の卵が語る!オーディションのリアル体験談まとめ~心得編~

声優の卵が明かすオーディションの必須マインドを徹底解説!挨拶・立ち振る舞いから、対象企業・作品の事前リサーチ、爪痕を残す自己PRの作り方、非常事態への備えまで網羅しました。本番で成果を出す練習法や心身のメンテナンス方法など、一般の就職活動や面接対策にも活かせるリアルな心得をお届けします。


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声優オーディションも一般的な就活の面接も、本質は「限られた時間で自分をアピールし、印象を残すこと」
シリーズ第3弾の今回は、オーディション経験者たちが徹底している「合格を引き寄せる心得」を大特集!

挨拶や立ち振る舞いなどの基本から、作品・企業のリサーチ術、印象に残る自己PRの作り方、本番に強いメンタル管理まで、リアルな体験談をもとに解説します。

声優を目指す方はもちろん、面接で爪痕を残したい就活生も必見です!

【就活にも役立つ!?声優の卵が語る!オーディションのリアル体験談まとめシリーズ】
就活にも役立つ!?声優の卵が語る!オーディションのリアル体験談まとめ~準備するべきもの・こと編~
就活にも役立つ!?声優の卵が語る!オーディションのリアル体験談まとめ~あるある編~

オーディションの心得

挨拶・立ち振る舞い・態度には気を付けるべし!

オーディションに関わらず、この業界では挨拶や立ち振る舞いが非常に大切です!

・挨拶は必ず行う!大きな声で元気に!

・お辞儀は丁寧に

・立ち姿勢、座り姿勢は背中を丸めず胸を張って堂々と

・例え上手くいかなくても元気と笑顔を絶やさない

・前のめりな姿勢、やる気を見せる。なんでも「自分が一番にやります!」ぐらいの積極性

特に挨拶は出会って一番最初に行うものなので特に気を付けましょう!
また、話を聞くことも大切です。これは審査員だけでなく他の参加者の話や自己PRも当てはまります。他の人が話している時も審査員は意外と周りの反応も見ています。自分のことばかり考えて話を聞いていなかったり下を向いたりしていると、「人の話を聞かない子」「この子は余裕がないんだな」と思われるかもしれません。人の話もしっかり聞いて反応できるぐらいの余裕を持ちましょう!
他の人に言っているようで実は全員に向けて言っているということもあるので注意しましょう!

対面する相手・作品について調べるべし!

オーディションを受ける際には情報収集も必要です!
所属オーディションの場合なら、社長が誰か、その事務所にはどんな声優さんがいるのか、どんな仕事に強そうなのか会社を知っておくことが大切です。
作品オーディションなら、原作がある作品なら必ず読む、音響監督さんが誰で今までどんな作品に携わってきたのか、どんな雰囲気(ナチュラルな雰囲気なのか、コメディチックなのか等)で作品を作りたいのかチェックしておきましょう。
オーディションを受けた後も、復習として作品やキャラを分析し、もっとこうすればよかったとフィードバックすることで次のオーディションに活かせます。自分はどういうキャラクターが得意・苦手なのかわかると引き出しも増えますし、ボイスサンプル作成も捗りますので、終わったままにせず1つ1つの経験を有効活用しましょう!

本番で120%のパフォーマンスができるぐらい練習すべし! 

本番は必ず緊張して失敗もするので、本番で120%を出すためには練習で100%にしておく必要があります!
自己PRは本番を想定して練習を行いましょう。鏡の前で表情の確認、家族や友達に見てもらう、動画に撮ってチェックするなど、人に見られるのに慣れておきましょう!
もし自己PRでダンスなど体を使う特技を披露するなら、体が勝手に動くぐらいまで練習しましょう。
不安になるのは練習不足の場合が多いので、自信を持つためにはとにかく練習あるのみです!緊張してしまった際の対処法も含めて本番のイメージトレーニングを行いましょう。

とにかく印象を残すべし!

オーディションでは自分という存在を覚えてもらう、記憶に残すことが何より大切!
印象に残る=チャンスに繋がる可能性がある、「名前だけでも覚えていってください!」精神で挑みましょう!
作品オーディションの場合、その作品では落ちても別の作品で呼ばれることもあるかもしれません!
また、「なぜ声優になりたいのか?」という質問に対して「人に夢を与えたい、声が良いと言われた」などの自己PRだけでは印象が薄いです。なぜならみんなよく言う文言ですし、今の時代声が良いだけでは声優になれないからです。なぜ夢を与えたいのかなど、自分自身のエピソードを絡めて自分の魅力が伝わる動機を考えましょう。 その際長々と自分語りをしてしまうと悪印象になるので、具体的かつ端的に伝えられるようにしましょう!
オーディションで大切なことは、なにか1つでも爪痕を残すことです!

ネガティブな発言は慎むべし!

自己PR=自分を見せる場でネガティブなことを言うのは絶対NGです!
しかしオーディション経験者さん達からは「今日は不調であまり上手くできなかった」と言い訳をしたり、自己PRで言うことがなくて「自分は運がない」エピソードを入れる人が多いという意見がありました。
「ネガティブなことがあったがポジティブなことに繋がった」というエピソードならいいですが、ただネガティブなことを言っても印象が下がるだけです。自分を見せる場なので自分がプラスになることを言いましょう!
また、他の参加者がマイナスに見える、聞こえるようなことや、作品に対するマイナス意見も絶対に言ってはいけません!オーディションは評論会ではありません!

非常事態が起きても落ち着いて行動するべし!

どんなに気を付けていても非常事態が起きてしまうことはよくあります。
電車の遅延や体調不良などで到着が遅くなってしまう場合は、焦るのではなく落ち着いて、今の状況や何時頃到着できるのかなどを速やかに連絡をしましょう。きちんと説明すれば先方も対応してくれます。
道に迷って場所がわからなくなってしまった場合も1人で悩まずに連絡しましょう。
ただし、電車の遅延など自分ではどうにもできないこと以外は起きないに越したことはないので、場所、時間、体調の事前確認、早めの行動を心がけましょう!
数日前に一度会場に行っておくなどの確認方法も有り!
しっかり時間や場所を確認したと思ってもうっかり間違えてしまうことは往々にしてありますので、油断せずに何回もチェックしましょう!
また、携帯の充電切れ・紛失も突然起こります!メモの準備や地図の印刷もしておきましょう!

心身のメンテナンスはしっかり行うべし!

芸能は体が資本です!声のメンテナンスはもちろん、体調や美容などを整えるためにできるだけ規則正しい生活を心掛けましょう!
喉の強さは人それぞれなので、自分に合ったメンテナンス方法を見つけておくことが大切です。
また、練習や準備不足で不安に陥ったり、モチベーションが乱高下することもありますので、その際どうすれば気持ちが安定するのか自己分析して対処法を見つけておきましょう。

わからないことは必ず調べるべし!

オーディションで原稿を渡された際、わからない漢字や単語、アクセントをそのままにして本番に臨むのは絶対NGです!事前にしっかり自分で調べておけるかも評価に繋がるので、少しでもわからないことは必ず調べるようにしましょう!当日ではなく事前に課題が渡されているのであれば必ず家で調べるようにしましょう。会場に行って携帯の電波が繋がらないという場合も大いにあります。
また、(特にナレーションでは)自分が意味をわかっていないことを相手に伝えることはできません。この原稿は何を伝えたいのかをしっかり理解しておくと、それが表現にのり、相手にも伝わりやすくなります。より良い表現ができるように、とにかくわからないことはすぐに調べる癖を付けておきましょう!また、一度調べたものはなるべく忘れないようにしましょう。

まとめ

今回は「オーディションの心得」についてご紹介しました。
どれも大切ですが、特に挨拶・立ち振る舞い・態度は普段の生活から心掛けるようにしましょう!普段からやっておけば当たり前にできるようになります!
シリーズ最終回となる次回は「オーディションでの失敗談」についてご紹介します!