テレビ番組(ドラマやバラエティ)の配信に伴う、
二次使用の金額確認や権利処理をメインに担当しています。
具体的には、許諾取得作業、権利団体への申請手続き、
システムでのデータ入力や報告書の作成などです。
ドラマの場合は実際の作品をみながら確認作業を行うので、楽しい作業のひとつです。
現在は基本テレワークで勤務していますが、
チャットなどを使いコミュニケーションは取りやすい環境で、
各所と連携しながら番組を無事に配信するための裏側を支える業務を行っています。
過去の名作を配信する際や新ドラマが始まる時期には、
スピーディに処理を進める臨機応変さが求められます。
配信される番組がどんどん増えていく中で、権利処理のルールも日々変化していきます。
例えば、過去のドラマの中で映画を見るシーンがあると
その映画がまず何かを確認して、許諾かとれるものであれば許諾まで取る必要があります。
一見すると地道な確認作業の積み重ねではありますが、
ルールなども異なるため、常に新鮮な気持ちで新しい知識を吸収しながら仕事に向き合える点に、
大きなやりがいと面白さを感じています。

ライフステージの変化に合わせて、柔軟にキャリアを描ける点です。
私は元々ADをしていましたが、1人目の出産後にYouTube関連の部署へ異動しました。
しかし、「やはりテレビ番組に携わる仕事がしたい」と会社に相談したところ、
現在の配信・権利処理の部署をご紹介いただきました。
妊娠・出産を経ても、自分のやりたい仕事の希望を聞いて、寄り添ってくれる環境があることが、
ITSで本当に良かったと思う点です。

制作陣が情熱を注いだ番組を配信という形で
少しでも支えられることに日々喜びを感じています。
自分が権利処理を担当した番組が話題になり、視聴数が伸びているのを見ると、
携わった一人として素直に嬉しいです。
また作品によってはエンドロールにも名前を載せてもらえるため、やりがいにもなっています!
配信番組は今後ますます増えていくと思うので、
未経験の領域にも積極的に挑戦していきたいです。
知識を深めながら「どんなイレギュラーにも対応できる頼られる存在」を目指しています。
視聴者の方々の「もう1度、この番組が見たい!」という声に
一つでも多く応え、数多くの素晴らしい番組をスムーズに配信できるよう、
これからもスピーディかつ正確な権利処理で作品を陰ながら支えていきたいです。
現在、子育てをしながら就業していますが、
権利班には子育て経験者が多く、深い理解があり非常に働きやすいです。
レギュラー業務はスケジュールの見通しが立てやすく助かっています。
もちろん急な対応や子供の体調不良もありますが、常にチームでカバーし合える体制が整っています。
2人目の産休・育休の際にも、この配信権利処理の席を空けて待っていてくださったことが
本当にありがたく、今の環境に心から感謝しています。
