テレビドラマや映画などの演出部/助監督として
作品に関わっています。
現在(2025年時点)は、演出部の中で3番手、「サード」と呼ばれる立場です。
(助監督には、上から「チーフ」「セカンド」「サード」「フォース(サード補助)」という番手があります)
仕事内容は大きく分けて2つあります。
■デスク作業
作品の内容に関する調べ物や取材をしたり
お芝居に必要な小道具、美術品を用意するための段取りを組んだり…
■現場
カチンコを打ったり、小道具の使い方を俳優さんに教えたりしつつ、
走り回って、声を出して、と体力勝負な日々です。
バラエティでは、企画に関してリサーチしたりする中で
自分が調べたことがOAされたときや、
頑張ってロケで撮ってきた映像がOAされたときにやりがいを感じてました!
また、ドラマでは自分が出したアイデアによって、
ポスターや看板が現物として完成して、実際にドラマに登場した時、
「作品の世界観を作る」お仕事が出来ているんだと実感できます。
バラエティでもドラマでもそうですが、
OAを見た家族や知り合いが感想を送ってくれたときや、
携わった作品が世の中で話題になっていることを感じると、すごく嬉しいです!

バラエティ番組を経験してから、ドラマの道に進めることです!
ドラマの現場は、テレビ番組のどのジャンルと比較しても
かなりハードな現場、と言われています。
私は、ドラマの道に進む前にバラエティ番組のADを経験したのですが、
入社前は、かなりハードな現場、と言われているドラマ現場で
本当に自分がやっていけるか、という心配や不安があったので、
バラエティ番組で、キャリア(経験)を積みながら、
ドラマの道に進むための準備ができたことが良かったと思っています!
ドラマの撮影で、庭の池で鯉が泳いでいる感じの高級料亭に行きました。
冬の寒い日で鯉が全然動いておらず、映像的に不自然だったため
監督から「鯉、動かせる?」と言われました。
強く刺激したり、餌を投げて池を汚すことは出来ない状況の中で、
最大限 鯉に近づき、全身を使って鯉にアピールしたところ
それが鯉の視界に入ったのか、泳ぎ出してくれました!
トランシーバーで監督から
「すごいね、ありがとう」と言ってもらえて変な達成感がありました 笑
まずは演出部の中で2番手、1番手の仕事を任せてもらえるように頑張っています。
そして助監督としての仕事を一通り経験した上で、「監督」を目指します!
そのために、今は関わる作品がより良いものになるために出来ることを模索し、
積極的に監督に提案していけるよう意識しています。
また、忙しい中でも時間をとって
ドラマや映画をたくさん見るようにしています!
